ビブラート1

ビブラート1 マットレス開発元のムーンムーン(株)主催の睡眠講座に同席させて頂きました!

ムーンムーン株式会社が2018年8月から発売を始めた、次世代型高反発マットレス、ビブラート1を熊本まで取材しに来たマスクマンM。

ビブラート1の取材に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

ムーンムーン株式会社を率いる竹田社長へのインタビュー

取材・インタビューの機会を調整して頂いた丸山さんの社員インタビューをしました。

実は実はマスクマンM、このインタビューだけでは終わらなかったんです!

 

取材交渉を行った時、竹田社長から驚きの逆提案を頂いたのです。

竹田社長
竹田社長
ムーンムーン株式会社では、睡眠改善、正しい睡眠知識を広めるために、睡眠講座を学校や企業様に向けて無償で行っています。マスクマンMさんが来る日にちょうど市内の高校に睡眠講座に行くので、良かったらそちらも取材しませんか?その方が日頃ムーンムーンが取り組んでいる仕事により理解が深まると思うので…

 

そんな願ったり叶ったりのチャンスを見逃すはずもなく、マスクマンMは即取材させてもらうことにしました!

 

今回は睡眠講座を行うのは、熊本県立湧心館高等学校!

 

講師はムーンムーン株式会社で睡眠インストラクターの資格を持つ村上さんです。

マスクマンM
マスクマンM
よろしくお願いします!

村上さん
村上さん
こちらこそよろしくお願いします!実は私一人で講座を開催するのは初めてなんですよ。しかも取材付きで…緊張してます。お手柔らかにお願いします…

マスクマンM
マスクマンM
…竹田社長も飛ばすなぁ(笑)

 

ムーンムーン株式会社主催 湧心館高校での睡眠講座

湧心館高校の体育館に到着し、睡眠講座を始める村上さん。

講座の受講対象は3年生でした。

平均すると1クラス19人くらい。情報処理科と普通科からなる4クラスが参加しました。

 

マスクマンMの高校時代を思い返すと、こういう講座になると必ず喋りっぱなしのやんちゃな生徒がいるものなのですが…

 

皆さん静かに村上さんの話に耳を傾けています。

睡眠問題は、今の高校生にも関心のある話題のようです。

 

睡眠講座の内容は、高校生にとって1番敏感な受験勉強の話に絡めての話になりました。

今回の講座内容は大きくまとめると以下のような内容でした。

 

①仰向け寝のデメリット

仰向けで寝ることにはデメリットがあります。

人間は重力によって舌、頬、のどの筋肉が喉の奥に落っこちるので、気道を塞ぎ、呼吸がしにくくなり、睡眠の質そのものを下げてしまうこともあるんです。

仰向けに寝て、気道が塞がると、イビキをかきます。

イビキは潰れた気道を空気が通るときの摩擦音なんですね。

人間は睡眠時約4000回呼吸をしているのですが、これが仮に全てイビキを欠いてるとするとどうでしょう?

イビキで呼吸がしにくいというのは、ストローで風船を膨らませるのと同じようなことが起きているのと一緒なんです。

睡眠時に4,000回、風船を膨らませていたら、充分な睡眠は取れないのです。

仰向け寝のデメリットの話に皆驚いていた様子でした!

 

②レム睡眠とノンレム睡眠

特にレム睡眠とノンレム睡眠の話は皆さん集中して聞いていたように思います。

レム睡眠とノンレム睡眠の交互の回数が増えれば増えるほど、記憶は定着するのですが、この話に、生徒の皆さんは興味津々でした。それはそうですよね、受験を控える高校生達ですからね!なお、レム睡眠とノンレム睡眠の間に脳が整理するのは、勉強のことだけではありません。

例えば、運動なんかでも、より良いフォームを身体に覚えさせていくのには、睡眠時の脳の整理がとっても重要!そんなことにも生徒たちは黙々と受講していました。

→レム睡眠とノンレム睡眠に関して詳しくはこちらから。

 

③1日の睡眠時間に関して

マスクマンMが注目したのは、彼らの平均睡眠時間。

挙手アンケートをとると、1番手を挙げていたのは

…6時間でした。

次に多かったのが7時間。

 

村上さんの解説によると、5時間未満の睡眠になると、脳はほろ酔い状態となり、日中集中力がどうしても出ないそうです。

 

人間の体内時計はもともと1日24時間ぴったりに設定はされていません。24時間よりも少々長めになっているのです。

ですから、日の光などを浴びて、体内時計を調整してあげなければならないのです。

 

きっちり体内時計をリセットをするためにはいくつかの手段があり、複合的に日々の生活に取り入れなければなりません。

  1. 毎日同じ時間に起きること(実は寝る時間よりも起きる時間が大切です!)
  2. お日様の光を浴びること
  3. 朝食をとること

これらの行動が伴った時に、体内時計はリセットされ、人が定めた24時間を問題なく過ごせるようになるのです。

高校生たちの平均睡眠時間が6時間というのは、いささか少ないようにも感じました。もしかしたら受験を控えているから、一生懸命勉強しているのかもしれませんね。

しかし、それだけでなく、やはりスマートフォンの普及が、若年層の人間の生活スタイルも大きく変えているようです。生徒の皆さんもほとんどがスマートフォンを携帯していました。

 

最後に

高校生たちの皆さんに対して、村上さんが快眠のコツとなる手をつかったグーパー運動を指導。

 

これに対して学生の様子を見ていたマスクマンMの視界には、ほぼ全員がグーパー運動を行っているという光景が入ってきたのです。

 

勉強に部活に恋にと忙しい高校生が、積極的にグーパー運動を行っているのをみて、彼らもぐっすりと眠れなくなっている時代が来ているのだと感じました。

 

取材後記

今回この睡眠講座は3年生が対象だったのですが、驚いたのが、睡眠講座の対象外であり、修学旅行中の2年生の中にもこの講座を受講したかったという生徒が10人いたそうです。

1学年約75名ほどの中で10人いたということは、13%もの生徒が睡眠に対して、何かしらの関心があるということです。

 

日本の睡眠に対する認識不足は解決していく道半ばにあります。

ムーンムーン株式会社は自社製品を売ることだけではなく、正しい睡眠の知識を普及させ、世界の睡眠環境をより良いものにするという目標に向かって日々取り組んでいるのです。

ムーンムーン株式会社は社長の竹田浩一さんが自身の睡眠障害がきっかけで設立された会社です。「睡眠の環境を変える」という目標に対して、あらゆる方面から取り組んでいるのを肌身で感じることが睡眠講座に同行させていただき感じました。

 

これからもムーンムーン株式会社の目標は変わることなく、さらに勢いを増していくだろうと感じました。

特許申請の次世代マットレス【ビブラート1】